飛騨高山・白川郷冬景色

画像 平成21年2月6日                                                           
 『北陸名所巡り 雪景色の高山・白川郷・兼六園・永平寺』という地元のバス旅行会社の企画で2月6日、7日の二日間出かけてきた。一日目は高山、白川郷と夜の兼六園(自由散策)、二日目は永平寺。
 今年は降雪量が非常に少ないようで期待していた雪景色は見られなかったが兼六園以外は初めての場所だったのでそれなりに楽しむことが出来た。
 左の写真は白川郷・明善寺(みょうぜんじ)の庫裏(現明善寺郷土館)


<飛騨高山>
 まずは古い町並みと高山陣屋を結ぶ「赤い中橋」を渡って高山陣屋へ。陣屋前朝市は今日も開かれていたのか判らないが12時を少し過ぎていたのでその様子は伺えなかった。高山陣屋は時間も少ないので中には入らず門のところから見ただけ。高山城主金森長近の下屋敷だっただけに立派な建物。
 雪が時々舞う中を古い町並みを散策。どの家も黒を基調とした家造りになっていて落着いたシックな感じが素晴らしい。写真も良いが絵に描いてみたい感じのする町並みだ。
 屋根にも道路にも雪は全くなかったが、雪の高山はどんな感じなんだろう。それ程広くはない道の両側、家の前に水路があるがこれは道路に積もった雪を流すためのものなのだろうか。黒い建物に真っ白な雪、今度はそんな風景に出会ってみたいものだ。
 昼食は高山ラーメンを。あっさり味のスープにちじれ麺とチャーシューが美味しかった。

高山陣屋と古い町並み
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<白川郷>
 中部縦貫自動車道(無料)から、半年前に開通したと言う飛騨清見IC~白川郷ICの新しい東海北陸自動車道を通って白川郷へ。白川郷ICの少し手前で右手下方に合掌造りの家が見えた。屋根に雪がほとんどないのがチョット残念。
 合掌造りとは茅葺の屋根が掌(てのひら)を合わせたような急勾配の山形をした建築でほとんどが切妻造りだが、明善寺(みょうぜんじ)の本堂は入母屋造りで鐘楼門は寄棟造りだった(庫裡は切妻造り)。鎌倉にも茅葺屋根の本堂、山門、鐘楼や庫裏などがあるが、一つの寺院で本堂、庫裏、鐘楼門が全て茅葺屋根は珍しいのではないか。

写真↓の中央の入母屋造りが明善寺の本堂でその右が切妻造りの庫裡(現明善寺郷土館)
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民宿「久松」(左)と旧寺口家(日本ナショナルトラスト保護資産)
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白川郷最大級の合掌造りの長瀬家を説明つきで見学した。三年がかりの大工事で明治23年に完成。吊り天井の部屋とその部屋の一つには五百年前の作と言われる立派な仏壇が置いてあった。三階、四階には生活用具、農機具、機織り機などが数多く展示されていた。
写真↓左が長瀬家の合掌造り
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