高尾山野草ウオッチング(高尾・花情報)

画像 平成20年4月13日                                 
 ネット仲間とスケジューリングしていた高尾山野草ウオッチングに出かけた。生憎の曇り空に時折霧雨が降ると言うあまり良くないコンデション。こんな天気では人も少ないだろうと思ったがハイカーや山野草ウオッチングの人が結構いた。さすがにミシュラン三つ星観光地に選ばれた高尾山だけのことはある。
 この時季咲くのは「タカオスミレ」など“すみれ”の仲間と「ニリンソウ」、「ヤマエンゴサク」などスプリングエフェメラルがメイン。そんな中で青い(白もピンクもあるが)「ヤマルリソウ」が群生してきれいに咲いていた(←写真)。
 今日はウオッチングが目的なので三脚は持たずに手持ち撮影だった。曇り空に時折雨もぱらつく天気で大変暗く撮影には悪条件だったが、新デジカメ-α700の高感度(ISO200~1600、主としてISO800を使用)と手ぶれ補正機能に助けられた。


ニリンソウとジロボウエンゴサク
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2年ほど前に「ミドリニリンソウ」があることを知り、初めてお目にかかったがその年に「ミドリタチツボスミレ」にも出会った。その気になって探すと意外と見つかるものだ。今日は「ミドリニリンソウ」と「ミドリタチツボスミレ」に出会った。「ミドリタチツボスミレ」は一緒に行った仲間が見つけたが、もう一人の仲間が見つけたこれ(写真↓左)は「ミドリイチリンソウ」であろうか。後日確認に出かけたいと思っている。

ミドリイチリンソウ(?)と開き始めたミドリニリンソウ
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変種は意外とあるもので今日も上記以外に萼片がピンク色した「ハナネコノメ」(写真↓右)と「「ムラサキケマン」の白花品があった。

ミドリタチツボスミレとピンク色の萼をしたハナネコノメ
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ミヤマエンレイソウとネコノメソウ
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ヒトリシズカとウラシマソウ
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(ケ)マルバスミレとオカスミレ
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樹に着床したマメヅタ(?)
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<咲いていた花>
タカオスミレ、ヒカゲスミレ、タチツボスミレ、ミドリタチツボスミレ、アカフタチツボスミレ、オカスミレ、(ケ)マルバスミレ、エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、アオイスミレ、ヤマエンゴサク、ジロボウエンゴサク、ニリンソウ、ミドリニリンソウ、ヒトリシズカ、マルバコンロンソウ、ミヤマエンレイソウ、コチャルメルソウ、ミヤマハコベ、ハナネコノメ、ネコノメソウ、ヤマネコノメソウ、ヨゴレネコノメソウ、ユリワサビ、セントウソウ、ツルカノコソウ、ハシリドコロ、キジムシロ、ミヤマエンレイソウ、カントウミヤマカタバミ、トウゴクサバノオ、ヤマルリソウ(青、ピンク、白)、ミヤマカンスゲ、ミミガタテンナンショウ、ウラシマソウ、ヒメウズ、カテンソウ、モミジイチゴ、クサイチゴ、ヤマブキ、ハクモクレン

<蕾の膨らんできた花>
イチリンソウ、ジュウニヒトエ、ラショウモンカズラ、シャガ







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