兼六園・雪吊りライトアップと永平寺

画像 平成21年2月7日                                                      
 前日、飛騨高山と白川郷を見て16時30分過ぎに金沢・香林坊近くのホテルに着いた。17時30分から兼六園の雪吊りのライトアップ(初日)が始まるので開門を待って入場。兼六園はこれまで二度来ているが雪吊りのライトアップ(写真←)を見るのは初めて。明るい時見る兼六園も良いが、ライトアップされた雪吊りはまた格別素晴らしい。
 午前中、海産物店と御菓子城加賀藩に寄って永平寺へ。永平寺では雪の境内を歩けるのではと期待していたが、雪はほとんどなく、建物の中を順路に沿って見るだけでチョット期待はずれだった。


<兼六園・雪吊りライトアップ>
 有名な石灯籠→花見橋→栄螺山(さざえやま)の順にぐるっと一廻り。雪吊りのライトアップは初めて見たが、金色に光る雪吊りが霞ケ池に鏡のように映り本当に素晴らしい。遠いのでなかなか行く機会がないがチャンスがあったらもう一度ゆっくり行ってみたい。

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<永平寺>
画像  永平寺は765年前の1244年道元禅師によって座禅修業道場として開かれ、境内には七堂伽藍をはじめ大小70余の伽藍が並んでいると言う。参拝は建物の外に出ることは出来ず参拝順路にしたがうが、工事中のため僧堂や承陽殿は参拝できなかった。左の写真は菊の御紋のある唐門(勅使門)で永平寺住持(貫首)の就任や皇室からの使者が上山する際などの時に開かれるという。

傘松閣内部と天井に描かれた230枚の画
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天井画は富士山の掛け軸を背に見るのが正しい見方で文字もきちんと読める。一番手前の真ん中の絵は朝丘雪路の父上の伊東深水画伯によるもの(写真↓右)。
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230枚の絵のほとんどが花鳥彩色画だが花鳥以外の絵が5枚あるという。下の写真の2枚の唐獅子、鯉の2枚とリスの合計5枚と言う。
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ストロボを使用できないのでカメラの最高感度をISO6400に上げて写したがRAW現像でノイズがそれほど目立たない程度に処理できた。

山門の天井と四天王(山門右手の二体)
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仏殿内部と仏殿からみた中雀門と僧堂。例年だと大きな灯篭の真ん中辺まで雪が積もっていると言う。
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法堂(はっとう)内部と祠堂殿に掛かっている「大数珠」(長さ18m、重さ250kg)
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「除夜の鐘」で有名な鐘楼堂(写真↓左)の大梵鐘は一日に朝、昼、夕方と夜の四回修行僧が行持の合図に撞くという。幸運にも昼の梵鐘の音を聞くことが出来た。写真↓右は、傘松閣と吉祥閣。
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注)バックデートして記述しています。





この記事へのコメント

2009年02月12日 07:21
兼六園の雪吊りライトアップ 素晴らしいですね。
幻想的ですね。
bunaさんの感動が伝わってくるようなとても素敵なお写真です。
ありがとうございました。
2009年02月13日 17:34
こんにちは♪
兼六園の雪吊りと言えば雪景色を思います。
今年は雪が少ないのですね。
ライトアップの写真で池に映った雪吊りが素敵です。
6月頃行ったことがありますがやはり冬の雪景色も見てみたいですね。
2009年02月13日 18:01
primrose さん、こんばんは。
昼間雪吊りを見たことがありますが、ライトアップされた雪吊りは幻想的で本当に素晴らしかったです。
2009年02月13日 18:15
かなたさん、こんばんは。
雪景色の雪吊りを期待して出かけたのですが、雪は全く無くチョット期待はずれでした。しかし、初めて見る雪吊りのライトアップはとてもきれいで感動しました。これで雪景色だったら最高だったでしょうね。

写真的には、空に青みが残り山の端が黒く見える時間帯が良さそうです。また、どんな被写体でも同じですが、同じ場所に何回か通わないと気に入った写真は撮れないようです。