撮影日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 128畳の日本一の大凧が2年振りに五月晴れの空に!

<<   作成日時 : 2012/05/05 22:17   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

画像 平成24年5月5日                                             
 昨年は東日本大震災のために中止となった「相模の大凧まつり」が2年振りに開催された。初日の4日は風もほとんど吹かず、午後からは雨も降り出して中止となったが、翌5日は快晴で風も南風で凧揚げには絶好の条件となった。この日は夕方から用事があったので2時過ぎまでしか現地に居られなかったが、1時過ぎから開始された八間四方(128畳)の大凧揚げを3回見ることが出来た。
 1〜2回目は6〜7m/秒の風で大凧を揚げるには少し風不足、しかしこのあと風も10m/秒と大凧を揚げることの出来る風速になって3回目は見事に揚がり、滞空時間が28分30秒。無事着地したところで時計は丁度2時、充分堪能でき初めて2日間も通った大凧まつり会場あとに帰途に就いた。 また、来年が楽しみだ。

 後日「新戸大凧保存会」のHPを見たら、この日は7回揚がって、この3回目の滞空時間28分30秒が今年最長の滞空時間だったとのことで非常にラッキーだった。


       <サムネイルをクリックしてより大きな画像でご覧ください>

<60年振りに新調された糸目と凧揚げ会場>
八間(14.5m)四方(128畳)、重さ950Kgの大凧は日本一の大きさ。大凧を揚げるための糸目(凧と引き綱を結ぶ複数の糸)は、この八間凧では長さ61mで41本(12mmφの力糸目9本+9mmφの一般糸目32本)使われている。この糸目は60年前に作ったもので大分痛んできたので今年新調した。(以上会場の掲示板より転載)この費用がなんと1000万円だと。これから50年以上使えるにしても随分高額な糸(綱)だが、これがあるから50年以上にわたって毎年多くの人を楽しませてくれることを考えると納得のいく金額か。
 大凧の前の大凧とつながっている左側の細い綱が糸目で右の太いのが引き綱。
画像画像画像

<大凧の揚がり始めから着地まで>
凧の足の長さは80mでこの足が地面を離れると完全に揚がったことになる。安定すると凧の高さは約100mという。近くで見ると本当に大きく、太さ20cm以上もあるかと思われる丸太や割っていない太い竹、太い針金も使われている。128畳、950Kgという軽乗用車ほどの重さの凧が良く揚がるものだと感心する。
画像画像画像

風もそれなりに吹いていると安定して揚がっていて引き綱担当の人たちも綱から離れて安心して見ている。風が弱まって下ろす段階になると再び多くの人が協力して下ろすことになるが、揚げる時同様結構危険が伴う難しい作業のようだが、破損することなく無事着地した。
画像画像画像





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
拡大してタコの糸の細いのが、しっかり美しく撮られてるので
驚きました。
楽しいお祭りですね。
ハッピー
2012/05/17 15:58
当日は晴天だったので、f11位まで絞り込んでも手振れすることないシャッタースピードで撮ることができました。
100人以上の人達で揚げる128畳、約1トンの大凧揚げの迫力は凄いですね。病み付きになってしまいました。
buna
2012/05/17 23:37

コメントする help

ニックネーム
本 文
128畳の日本一の大凧が2年振りに五月晴れの空に! 撮影日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる